だめりーず 良めりーず

ある恩田陸ファンの平凡なる日々withゲーム。本のネタバレなし。

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氷室冴子「アグネス白書」

1,2の両方を読了。やっぱり面白い。「クララ白書」の続きのお話でした。「クララ白書」を読んだ後じゃないと半分しか楽しめないので、先にクララをどうぞ。

先にお礼。ニュウさんから、一つ前のエントリの「氷室冴子先生の行方」について情報を頂きました。

氷室先生の近況ですが、雑誌Cobalt2005年2月号が平安王朝小説特集で、それに氷室先生の小説「月の輝く夜に」収録されてます。再録らしいですが、大幅に加筆されているらしいです。


今度探して見ます。情報ありがとうございました。氷室先生がお元気のようでほっとしました。
ニュウさんのblog
山百合と樫の木―「マリア様がみてる」を楽しむブログ

ちなみに私もマリみてファンです。7/1発売予定の「マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ」はブックサービスで予約済。いつ届くのかがちょぴっと心配ですが…。ブックサービスのお手並み拝見!といった感じです。


で、アグネス白書の感想ですが、相変わらずしーの、マッキー、菊花の3人は仲良しですが、4年からの編入生、及川朝衣がしーのと同室になってさあ大変。しーのと朝衣は気が合わなかったのですが…。

しーのは相変わらずしーのだけど、ちょっと成長したかな~。マッキーは相変わらず親も恐れるマッキーぶりを発揮。菊花はマンガ家目指して頑張る!及川朝衣は色々反発する子だな~と思っていたら本当は…。ドタバタしながらも、やはり中学、高校時代の楽しさを思い出させてくれる本でした。

後書きに書いてあったのですが、やはり主人公のモデルは氷室先生自身+自身にはなかった能力、とのことでやはり中学、高校時代を思い描いて描いたそうです。読み手に自分の世界を見せられるのが、作家さんのすごさだなぁ、と改めて感じました。

ちょっとネットで探してみたのですが、「クララ白書」は2001年に再発売されているのですが、「アグネス白書」は1996年に出版されたのが最後で、新刊としては絶版となってしまっているようです。もし興味を持たれた方は、近くの図書館で探してみてはいかがでしょう。

ちなみに、私のうちの地域の図書館、元は区毎の図書館で交流がなかったのですが、市立図書館という繋がりでネットワーク化され、インターネットで市内のすべての図書館での本の状況(貸し出し可、貸し出し中、書庫にある、予約待ち何人など)を知ることができます。これがすごく便利。しかも今年中にインターネットで本の予約までできるようになってしまうそうです。便利な世の中になったな~と思うとともに、あの図書館の本の山に圧倒される機会が減ってしまうのもちょっと悲しいかな~と思いました。(地震で本棚が倒れたら大変そうだなぁ…
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