だめりーず 良めりーず

ある恩田陸ファンの平凡なる日々withゲーム。本のネタバレなし。

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本とゲームを比較してみる

本は高い、と言われる。ゲームはあまり言われない。

本の原価(作るためにかかる費用)は定価の30%だという。5割程度は最終販売者の本屋さんの儲けと考えている。一方のゲームは分からない。製作にかかる人件費まで考えるといくらになるのだろう。ゲームソフトにもルールがあって、最終販売者のゲーム屋の仕入れ値は定価の75%である。ゲーム屋は残りの25%で人件費、広告費、値引き、10%のポイントバック費用などをひねり出さなければならない。

1500円の本がある。これを読みきるのに5時間かかると考えると、夢を見るのにかかる費用は1時間当たり300円。一方の6000円のゲームがあって50時間でプレイし終わるというなら、冒険の主人公になるのにかかる費用は1時間当たり120円である。まあ、ゲームはゲーム機代、テレビ代などもかかるので、一概に比較はできないが。さてどちらが安いのだろう。

うーん、五十歩百歩かな…。本は多すぎて、自分に合う本に出会うまでが大変。(私は気に入った作者の本を総当り、という方法でしのいでいるが)。ゲームは数が少ないのが問題で、自分に合ったゲームに会うのが大変。プレイしてみないと自分にとって面白いか分からないし。本は立ち読みできるから、多少は分かるのかしら?立ち読みしたことないので分からないが。

本やゲームがオンライン通販で、目的の商品がすぐ見つけられ、注文できる時代。欲しい商品が決まっていればむしろ実際のゲーム屋や本屋に買いに行くよりはるかに便利だろう。実際、本の最大販売店はamazonの通販だそうだ。また、私は本屋に行って本を探したことがあるが、何しろ多くてわからない。同じ作者の本が出版社毎に分かれていて、出版社もとても多い。どこに目的の本があるか分からなく、敢え無く撤退したことがある。

逆にお目当てのゲームや本がない時には実店舗が一番だ。ウィンドウショッピングというのはもはや死語なのだろうか。最近めったに聞かない。お金もかからず、幸せな気分になれる。私はゲームについてはぶらぶら見歩くのは楽しいのだが、本屋は苦手だ。読める本がとても限られたエリアにしか存在せず、そのエリアを広げようとはせず、消極的だからだ。ゲームはジャンルというくくりで分けられるが、本はジャンルだけでは分けられず、作者という人単位、さらにはシリーズといったものでも分かれてしまう。時に私も同じ筆者が書いた本でも苦手と思うものもある。

本とゲーム。どちらも時間を消費し夢を見る趣味。ふたつだけでなく、趣味とは非生産的で無駄なものであるのはすべてにおいて共通だと思う。
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