だめりーず 良めりーず

≫2006年04月

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橋本紡! / ライトノベルって最近どうよ?

山下卓「RUN RUN RUN」と橋本紡「流れ星が消えないうちに」を読了。両者ともライトノベル筆者というのが共通だが、思い入れが違うと感じた。

RUN RUN RUN
RUN RUN RUN
posted with amazlet on 06.04.26
山下 卓
徳間書店 (2006/03)


流れ星が消えないうちに
橋本 紡
新潮社 (2006/02/20)



内容に関しては触れないが山下卓のほうはふーん、だけだったけど、橋本紡は心に響くところがあった。以前のエントリでライトノベルを書きたくないなら書かなければよい、などと書いたが、違った。この本を出版するのに必要なら、書きたくないライトノベルでも書く、その想いを十分に感じさせてもらった。ってか普通の作家としても橋本紡はいけると思う。出版社と編集者の目は節穴か?あるいはライトノベルを書いたことによって橋本紡に何か変化が起こったのか。詳しくはわからん。書きたくないと言っていた橋本紡のライトノベル作品については近々に読む予定。(「流れ星~」、図書館見てみたら所蔵8冊の予約30だった。結構読まれているなぁ。「RUN^3」所蔵2の予約3.図書館情報見えるだけでも傾向がある程度分かるのね…)


関係ないけどライトノベルってば今流行なんですかねぇ。色々な会社が新規参入してきているようだし。メディアミックス戦略でウマー、とか考えているならやだなぁ。本を出すのは出版社の勝手だけど、その買い手というか読み手の方の時間というのは限られているわけで。例えるなら、不況でタクシードライバーが増えてもお客は増えないので、ドライバー一人当たりの収入は減るわけで(タクシー会社としては総量が減らなければ問題ないんだろうけど)

良作と普通の本と駄作の割合を考えると、母数が増えるとどうしても良作の割合が減ってしまう。特に駄作の割合が増える。その結果駄作をつかむ人が増えて、本を読みたい人が減って、市場自体が縮小していってしまうのが怖いなぁ。

エロゲー業界がいい例で、多くの会社が参入した結果、制作費と回収できる利益が割りに合わなくなり、1作品作って回収したお金で次の作品を作るという自転車操業に陥ってしまっている。結果、比較的楽に作れる、テキストとCGを組み合わせたヴィジュアルノベル系作品に偏ってしまい、またユーザもヴィジュアルノベルだらけで飽きてしまい、市場が縮小傾向(だったと思う。適当だが)。

ライトノベル市場がエロゲー市場の二の舞にならないことを切に願う。

…最初書いてたことと内容がずれまくり。こんなんでいいのか…。いいのか。そうか。(題名を2つに割って解決。)
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