だめりーず 良めりーず

≫2005年05月

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恩田陸「黒と茶の幻想」

2001年12月出版 619ページ。

分厚くて重い。この本の、物体としての感想。内容も濃く、読むのに時間がかかった。ミステリー、というカテゴリ分けでいいと思う。

4人のかつての同級生が、十数年後集まり、ある島の杉の木、そして伝説の桜の木を見に行く、という話。旅に参加した4人の各視点で語られる、過去に起こった大小さまざまな謎が浮かんでは通り過ぎていく…。同著「三月は深き紅の淵を」の中で出てきたのが、多分この話だろう。

利枝子、彰彦、蒔生、節子。その中で一番興味を引いたのは蒔生だった。彼の持つ願望は私と通じるところがある。この本の後の彼の人生も見てみたい、と思った。

各人とその関係者に関する謎、謎、謎のオンパレードで正直飽和状態になってしまった。なんというか、その量、質に圧倒された。こんな本を書く恩田陸の頭の中の構造も是非拝見したい(ムリだけど)


黒と茶の幻想
黒と茶の幻想
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恩田 陸
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